早いもので、本年も残すところあと僅かとなりました。 振り返れば、私にとって2025年は、心身ともに削ぎ落とされ、そして新たな芽吹きを感じる激動の一年でした。
幕開けは「試練」からでした。 年始の指宿菜の花マラソンでの極寒の体験に続き、2月には高血糖が発覚。一念発起して食事療法に取り組み、8kgの減量に成功しました。


仕事においては、東京の「株式会社RURAL」様での取締役就任や、AI技術の導入など大きな変化がありました。 中でも印象深かったのは「伊萬里百貨店」としての活動です。夏には、私の青春時代を過ごした佐賀市の「銀天夜市」に出店。懐かしい景色の中で商いをする喜びは、何物にも代えがたい原点回帰の時間となりました。 また、12月の伊万里大川内山でのクリスマスイベントへの出店では、地域のポテンシャルと事業の新たな可能性を肌で感じることができました。


一方で、プライベートでは試練の連続でした。 夏に実母を見送り、秋には人生初の帯状疱疹による激痛を経験。心身ともに深い喪失感の中にいましたが、前述のイベント出店や、7年ぶりに復帰したサガン鳥栖の応援が、前を向く力をくれました。

苦しみも喜びも、全てが濃縮された一年。 来年は、今年メンテナンスした心身と、伊萬里百貨店で見つけた可能性を軸に、より力強く歩んでいきたいと思います。
本年も多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。