旧サイトを公開したのは2009年。 まだWeb制作の現場ではHTML構築が主流だった頃です。当時は「いかにサイトを作り上げるか」「どうプラグインを動かすか」といった技術的な実装に精一杯でした。

その後、「医者の不養生」ならぬ「制作会社の自社サイト放置」を続け、気づけば起業から17年。 立ち止まって古いサイトを見たとき、私は焦りを感じました。
かつての私は「ホームページを作ること」を仕事だと思っていました。 しかし17年という歳月の中で、そのスタンスは大きく変わりました。
今は、**「ホームページは手段に過ぎない」と考えています。 本当に大切なのは、Webサイトという形にする前に、クライアント様自身も気づいていないような「本質や魅力を見極めること」です。
過去の言葉のままでは、今の私のこの想いは伝わらない。 その危機感が、今回のリニューアルの最大の動機です。
このリニューアル作業を通じて、改めて自分の原点と現在地を整理することができました。 小手先の技術ではなく、本質を大切にする今の私たちが作った新しいWebサイト。 ぜひ一度ご覧いただけますと幸いです。