10年使えるダンボール箱「HAKO」

プロジェクト概要

佐賀県伊万里市のIMARI株式会社様のBtoCブランド「HAKO」をプロデュースいたしました。 工場の一角にあった「プラスチック段ボール」に着目し、長年の技術を活かしてリデザイン。BtoCプロダクト始動から5年をかけ、歴史的背景や強みのヒアリング、県外への視察から始まり、商品開発はもちろん、東京での展示会出展におけるブースデザイン設計から当日の商談サポートまで一貫して伴走し、販路拡大を支援しました。

10年使えるダンボール箱「HAKO」

デザイン・クリエイティブのポイント

  • 「作れる」からこそ、俯瞰で見極める: 高い技術力を持つ製造業は「なんでも作れてしまう」からこそ、強みが見えにくくなることがあります。私たちは第三者視点で現場を俯瞰し、ゼロから作るのではなく、既存の「プラスチック段ボール」という素材こそが最大の強みであると再定義。「素直」にプロダクトへ落とし込みました。
  • 世界観を伝えるブース設計と、成約への交渉支援: 商品化後の販路開拓として、大規模展示会への出展をサポートしました。商品の魅力を最大化するブースデザイン・設計に加え、バイヤーとの商談・交渉までをトータルでバックアップ。その結果、トレンドの発信地である「渋谷ロフト」での販売決定を実現しました。

導入成果

  • 既存素材(プラスチック段ボール)の価値転換による、BtoC市場への参入
  • 展示会支援(ブース・商談)による、渋谷ロフト(東京)、梅田ロフト(大阪)をはじめとする販路の獲得
  • 5年間の伴走による、自社ブランドの確立と持続的な収益モデルの構築
10年使えるダンボール箱「HAKO」